前田建設工業株式会社は、JR飯田橋駅前(東京都千代田区)の大規模再開発事業の施工で発生する二酸化炭素(CO2)を実質ゼロにする計画をまとめた。
その削減策の柱は、掘削土などを運搬するダンプへの100%バイオディーゼル燃料(BDF)使用。
これで、建設工事全体で発生するCO2を施工段階だけで50%削減(1990年比)。
残り半分の排出量は、BDF製造の副産物であるグリセリンをグループ会社の前田道路で活用することで生まれる排出権で相殺し、CO2排出量をゼロに抑える。
本格的なバイオディーゼル燃料の使用が、動き出しています。