兵庫県加西市内の小売業者らで作る加西市商店連合会(市商連)の有志たちが今月から、バイオディーゼル燃料(BDF)の原料となる廃食用油の回収を始めた。参加店に廃油を持ち込むと、市商連発行のポイントカードに点数が加算される独自の"エコポイント制度"も創設。リサイクル意欲を高めると同時に、店舗に足を運んでもらうことで商機も生み出す「一石二鳥」の効果を狙っているそうです。
また、より多くの市民に廃油リサイクルに参加してもらうため、協力した顧客に「お得感」を持ってもらう制度も用意した。具体的には、買い物額に応じて点数が加算される仕組みだった市商連のポイントカード制度に、廃油1リットルを持ち込むごとに3点が加算される新たな仕組みを追加した。満点(350点)に達したカードは、これまでと同様に500円分の金券として利用できるそうです。