標高1709mの名峰大山(だいせん)は、「鳥取砂丘」と並ぶほどの
鳥取県のシンボルです。昭和11年には、日本で3番目の国立公園となりました。
そしてその美しい雄大な姿は多くの登山家を魅了し続けてきました。
先日、テレビで胃がん摘出手術をうけながらも難関ルートといわれる大山の
冬の東壁を登る磯部さんを追うドキュメンタリーを放送していました。
癌と闘いながらも見事登山に成功した磯部さんをみて感動よりまず「すごいな」と
いう印象を受けました。磯部さんは、今回で最後の登頂になる覚悟で臨んだ
そうですが登山成功によってまた次回もチャレンジしたいとの意欲が出てきた
そうです。目標に向かって挑戦し続ける人間の強さとかっこよさを磯部さんに
教えられました。遠くからみれば美しいだけの大山ですがそこには、さまざまな
ドラマがあるんですね。

のどかな景色です。手前では、テニスをやっていました。